ES細胞・iPS細胞を用いた障害運動機能の再建

神経変性疾患や虚血性脳疾患により鍾愛された運動機能を細胞移植によって再建することを目的とする。
細胞移植におけるドナー細胞としてES細胞やiPS細胞などの幹細胞を神経系細胞へ分化誘導し、移植による効果を調べる。
名古屋市立大学 飛田教授

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鳩山由紀夫「ES細胞から卵子や精子を作ってよい」

1 : ドラフト(dion軍):2010/03/30(火) 12:59:13.76 ID:Q41FUHNY

http://mainichi.jp/select/science/news/20100330ddm003040090000c.html

国の総合科学技術会議生命倫理専門調査会は29日、あらゆる細胞になるヒトの
胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から精子や卵子などの生殖細胞を作る研究を
認める指針改正案を了承した。4月にも開かれる同会議本会議(議長・鳩山由紀夫首相)で
正式決定する。了承理由は、不妊症や先天性の病気の原因解明、新たな診断・治療方法の
確立につながると期待される
▽生殖細胞から受精卵を作ることは禁止され個体が生まれないよう予防措置が取られている
−−ことなどを挙げた。【須田桃子】

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心臓の弁を体内で再生 拒絶反応起きぬ自己移植に道


1 :依頼@あんたレスφ ★:2010/03/28(日) 14:04:11 ID:???
 自分の細胞だけからなる心臓の弁を体内で作り出させる方法を、国立循環器病センターと
日本大のグループが開発した。体内で再生させた弁を自分に再移植すれば、拒絶反応が起きない。
心臓の弁障害のある犬で臨床研究を重ね、人への応用を目指すという。

 グループは、心臓の弁をかたどった直径約2センチのシリコーン製の「鋳型」を犬の背中の皮下組織に埋め込んだ。
二つの円柱を組み合わせた形をしており、接続部が弁の形になるように設計されている。

 埋めた鋳型の周囲を犬の皮下組織の細胞が覆うようになった1カ月後に摘出。
シリコーンの円柱を抜くと、血管状の筒の中に弁の構造を持った組織ができていた。

弁を再生させた2頭の犬自らに移植して、正常に働くことも確認した。
国立循環器病センターの中山泰秀研究機器開発試験室長は、「体が培養器になることにより、安全で確実に作ることができる」と話す。

 日本大学の上地正実教授(獣医循環器学)は、
「肺動脈に異常がある犬で、臨床応用の長期成績を確かめてから、人への応用も考えたい」と話している。

▽ asahi.com
http://www.asahi.com/science/update/0327/TKY201003270205.html
▽ イメージ
http://www.asahi.com/science/update/0327/images/TKY201003270210.jpg

依頼スレ★17 >>79にて

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NHK人体製造放送メモ ~ 再生医療の衝撃 ~

細胞外マトリックスで指が生えた

  • 仕組みはまだ明らかではないが、傷を披いて粉をまぶすと幹細胞を引き寄せて、組織を再生させるといわれる。
  • すでにアメリカ軍が研究に乗り出している。
  • 10年後に一般人にも恩恵があるのではないか。

脂肪中の幹細胞で乳房再建

  • 九州中央病院(北村医師)
  • 副作用の可能性がありまだ臨床試験中、実用まであと数年

大型動物による遺伝子操作

  • 自治医科大学で実験が認められている
  • 発行くらげの遺伝子を組み込んだ豚、蛍の遺伝子を組み込んだねずみ
  • 人の脂肪を豚に注入→豚の肝臓を壊す→幹細胞が集まる→人の肝臓ができる。

救世主兄弟

  • 病気を治すのに必要な幹細胞を得るために、
  • 新たに子供を作るというということが起こっている。
  • 臓器移植のためドナー専門、まるでスペアのような人生
  • 倫理問題に発展し、イギリスでは血液の移植だけに限定された。
  • 一方、アメリカは自主規制に任せる立場、日本は議論無し。

今後の倫理問題ダイジェスト

  • 幹細胞から精子、女性同士のカップルからでも子供を作ることが可能になる
  • クローン、ザボス医師、細胞分裂実験にまい進中。まだめどは立っていない模様。

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「人体製造~再生医療の衝撃(NHKスペシャル)」が放映されます、3月28日(日) 21時


切断した指の再生。幹細胞による美容治療。再生医療技術が驚異の治療を実現させている。作家で医師の海堂尊さんと共に、人体を”製造”する技術とどう向き合うべきかを考える。
3月28日(日) 21:00~21:49

http://www2.nhk-g.co.jp/wp/program/details/disp_j.asp?a=00&s=0&c=201003281783

これは見るべき!

精子幹細胞の分化・増殖制御遺伝子を発見–京大グループ

1 :◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:2010/03/23(火) 11:17:58 ID:??? ?2BP(1056)
 精子の源である精子幹細胞の自己複製と分化・増殖の制御に関与する遺伝子を、
京都大医学研究科の篠原美都助教、篠原隆司教授たちのグループが突き止めた。
米国科学アカデミー紀要で23日に発表する。

 精子は、精子幹細胞が自己複製を繰り返し、一部が前駆細胞へと分化して増殖、
さらに減数分裂して精母細胞、精子細胞に分化して作られる。
自己複製と分化・増殖を制御するメカニズムは、まだよく分かっていない。

 篠原助教たちは、細胞分裂を繰り返す周期「細胞周期」の
進行を抑えるタンパク質(CDK阻害因子)を作る遺伝子p21とp27に着目し、
マウスの精巣を使って二つの遺伝子の働きを調べた。
p27は精子幹細胞の自己複製を抑え、
p21は前駆細胞の増殖を促進していることが分かった。

 精子幹細胞の自己複製を抑える遺伝子の確認は初めてで、
二つの遺伝子が不妊症に関係している可能性もあるという。
篠原助教は「不妊治療で精子形成効率を改善する
糸口にもなるかもしれない」と話している。

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100323000021
京都大学(スレ立て時点でこの情報は無い)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja
PNAS
「Transmission distortion by loss of p21 or p27
cyclin-dependent kinase inhibitors following
competitive spermatogonial transplantation」
http://www.pnas.org/content/early/2010/03/18/0914448107.abstract

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臍帯血細胞に由来のiPS細胞 血小板に育ちやすいことを明らかに/東大

1 :白夜φ ★:2010/03/19(金) 23:21:50 ID:???
◇臍帯血細胞に由来のiPS、血小板作りやすく 東大が解明

東京大学の高山直也特任研究員らは、へその緒の血液細胞に遺伝子を加えて作った
新型万能細胞(iPS細胞)が、血小板に育ちやすいことを明らかにした。
皮膚細胞をもとにしたiPS細胞に比べ、2〜5倍多く作れるという。
iPS細胞から様々な体の細胞を作る際、もとになる細胞に近い方が作製効率が高いことを示し、
今後の医療応用に役立つ成果だ。
 
研究では人間のへその緒からとった臍帯(さいたい)血の細胞に由来するiPS細胞、
皮膚細胞から作ったiPS細胞、受精卵由来の万能細胞である胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の
3種類を使った。これらを血小板に変える実験をして、作りやすさを比べた。

▽記事引用元
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2010031603717h1
NIKKEI NETいきいき健康(http://health.nikkei.co.jp/

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名古屋大、国の審査受けず幹細胞で2人治療

1 :みそしるφ ★:2010/03/21(日) 01:29:26 ID:???
名古屋大病院泌尿器科の研究グループが、国の審査を受けずに、
脂肪に含まれる幹細胞(脂肪幹細胞)を使った治療(臨床研究)を
2人の患者に行っていたことがわかった。

広島市で19日開かれた日本再生医療学会で成果を発表、
会場から「問題では」と指摘を受け、発覚した。厚生労働省が調査を始めた。

幹細胞には、病気やけがで傷んだ臓器や組織を修復する効果があり、
再生医療の重要な研究テーマ。厚労省は2006年9月、「ヒト幹細胞を用いる
臨床研究に関する指針」を施行。
研究に先立ち、施設の倫理委員会と国による二重審査を義務づけている。

名大の研究は、前立腺がん摘出手術の後遺症で慢性的な尿漏れを起こす患者から、
脂肪を取り出して幹細胞を濃縮し、尿道の筋肉に注射して回復を図るもの。
09年1、2月、70歳代と80歳代の男性に実施した。

グループの山本徳則講師によると、08年秋、医学部の倫理委員会から承認を受ける際、
「国の指針に基づいて申請すべきだ」との指摘を受けた。
診療科で検討したが、「手術で自分の血液を輸血する『自家輸血』に近く
、指針にはかからない」と判断したという。

記事引用元:yomiuri.co.jp 2010年3月20日10時33分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100320-OYT1T00289.htm

名古屋大病院泌尿器科 研究01 尿失禁の再生医療
http://www.med.nagoya-u.ac.jp/uro08/concern/study01.html

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なぜか短命、がん化危険ないiPS細胞マウス–京都大学・山中伸弥教授ら

1 :● ◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:2010/03/20(土) 09:29:35 ID:???
 がん化の危険のない安全な方法で作ったiPS細胞(新型万能細胞)から生まれたマウスを
1年以上飼育すると、寿命より早く死ぬものが増えることが京都大学の
山中伸弥教授らの研究でわかった。

 死亡率が高くなる理由は不明で、山中教授は
「現時点ではiPS細胞の臨床応用には慎重な検討が必要」としている。
19日広島市で開かれた日本再生医療学会で発表した。

 iPS細胞は、皮膚細胞にレトロウイルスで3〜4種類の遺伝子を導入して作る方法が一般的。
ただ、染色体が傷つくなどして、がん化しやすいのが欠点だった。
山中教授らは、染色体に入らずに働くリング状遺伝子(プラスミド)に着目。
これに4遺伝子を載せ、細胞に入れてマウスiPS細胞を作製。
導入遺伝子が消え、安全だと考えられていた。

 ところが、このiPS細胞から生まれたマウスを飼育すると、
70週目までに約30%が死んだ。通常のマウスの死亡率は20%程度で、
明らかに寿命は短くなった。

 山中教授は「iPS細胞は性質がばらつく。
このばらつきの原因をつかみ、今後4年間で安全な細胞を作る方法を突き止めたい」と話す。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100319-OYT1T01100.htm
iPS細胞研究センター(スレ立て時点でこの情報は無い)
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/index.html

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皮膚細胞にiPS細胞へ導く遺伝子注入 軟骨に変化 阪大准教授らマウス実験で成功

1 :白夜φ ★:2010/03/19(金) 23:37:50 ID:???
皮膚細胞、軟骨に変化…阪大准教授らマウス実験で成功
iPSに導く遺伝子注入

皮膚の細胞に、iPS細胞(新型万能細胞)へと導く2遺伝子を含む計3遺伝子を入れるだけで、
軟骨のもとになる細胞を作り出すことに、大阪大の妻木範行・独立准教授(骨・軟骨形成制御学)
らがマウスの実験で成功した。18日、広島市で始まった日本再生医療学会で発表した。
皮膚細胞から直接、軟骨に変化させたのは初めてで、
変形関節症の治療などへの応用が期待される。

研究グループは、様々な組織の細胞に変化するiPS細胞を作るのに、
山中伸弥・京都大教授が用いた4遺伝子(山中4因子)のうち2種類に注目。
軟骨のもとになる遺伝子とともに、マウスの皮膚細胞にウイルスを使って導入した。

2週間後、この皮膚細胞は軟骨のもとになる細胞と似た状態になり、
マウスの皮下に移植すると、4週間後、直径約3ミリの円盤状の軟骨組織となった。

今回の技術が確立すれば、体の中で、狙い通りの細胞を作ることができるようになり、
効率よく細胞を供給できる。妻木准教授は「腫瘍(しゅよう)のようなこぶができる細胞もあり、
防ぐ方法を確かめたい」と話している。

(2010年3月19日 読売新聞)

▽記事引用元
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20100319-OYO8T00277.htm
YOMIURI ONLINE(http://www.yomiuri.co.jp/index.htm

皮膚からの軟骨のもとになる細胞作製法
http://osaka.yomiuri.co.jp/photo/20100319-188292-1-N.jpg

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