世界初のiPS細胞の自動培養に成功

iPS細胞の培養は、これまで培養は経験を積んだ研究者が顕微鏡を用いて手作業で行っていましたが、この作業を自動化するということらしいです。

研究に用いる未分化細胞だけを安定増殖させる作業が自動化されるということは、当然のことですが、研究者はより研究だけに時間を注ぐことができるということですね。

ますます今後に期待です。

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2032年にiPS再生医療実現(予測)

12分野の832課題について、技術が社会に普及する時期などを専門家らが予測したようです。皮膚関係で関係ありそうだった、 「アトピー性皮膚炎の根治」は、5年前の調査より6年遅い33年と予測されているようです。たしかに現時点で原因不明とはいえけっこうかかるんですね~。
で、火傷根絶は?
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新型万能細胞からリンパ球「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」=抗がん治療に応用期待

1 :児童保守φ ★:2010/06/02(水) 08:36:19 ID:???0
万能細胞からリンパ球=抗がん治療に応用期待−理研

 がん細胞を殺すリンパ球の一種「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」を新型万能細胞を利用して大量に増やすことに、
理化学研究所が初めてマウスで成功した。1日付の米医学誌電子版に発表した。理研は千葉大と連携し、
肺がん患者を対象として、患者自身のNKT細胞を活性化させる抗がん治療の臨床試験を行っており、
この大量生産法の応用を目指す。

 臨床試験はこれまで17人の肺がん患者に行い、数年の延命効果があったが、患者の体内にNKT細胞が少ない場合、
効果が限られた。このため、理研の古関明彦ディレクターらは、増殖能力が高く、さまざまな細胞に変わる
新型万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」に注目した。

 マウスのNKT細胞に山中伸弥京都大教授らが発見した4遺伝子を導入し、iPS細胞を作製。このiPS細胞を元の
NKT細胞に変え、大量に増やした。肝臓がんのマウスにNKT細胞を移植し、治療効果も確認した。

 iPS細胞は皮膚など多様な細胞から作製できるが、リンパ球に変えて使いたい場合、リンパ球からiPS細胞を
作らないと機能しないという。
(2010/06/02-06:50)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010060200078

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