ヒトの万能細胞をブタの受精卵に移植する研究、文科省が初承認

動物性集合胚作製の申請と承認は初めて。
全身にヒトとブタの細胞が混在する奇妙な動物が誕生しかねないが、
糖尿病患者に移植する再生医療を実現するため、基礎研究として申請した。
今回の実験ではあくまで両者の細胞が交じり合うかの検証であり臓器は作らない方針。
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目指すは“世界最高”iPS細胞・山中教授に聞く(クローズアップ現代)

iPS細胞研究センター
・基礎研究
・臨床応用
・規制科学
・知的財産、広報
iPSは技術面でも特許面でも激しい国際競争にさらされており、特許のために研究できないという状況を作らないために知的財産に力を入れているが、これは決して利権拡大を目指しているわけではない。

今取り組んでいる臨床応用
・がん、アルツハイマーの解明
・治療薬の開発
・再生医療

実用化を待つ患者
・一刻も早く実用化してほしい、情報を常に探している。
・自分の体を使って研究してほしいという方もいる。

研究所内の様子
・オープンラボで研究者同士の活発な交流がある。
・基礎と臨床の一体運用、モチベーションアップに繋がっている。

山中教授の言葉
・専門機関ではなく総合力で世界一を目指す。
・足し算ではなく掛け算で世界最高を目指す。
・そのためには建物の中のすべてが合格点である必要がある、ゼロがあってはならない。
・この技術に出会ってしまったものとしての楽しみであり義務である。

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皮膚ガン診断装置ベンチャー(米企業)に三菱商事が出資

このベンチャー企業オールセントは特殊な薬品とカメラを用いてメラノーマの診断の診断技術を持ち、近く臨床試験を控えており、2012年には実用化を目指している。
三菱商事とJ&Jがファンド(エマージェントメディカルパートナーズ)を通じて出資する。総出資額は2300万(追加出資あり)。この出資により三菱商事は日本とアジアでの販売を請け負う。

心筋再生医療の男性が退院

世界初の心筋再生医療の臨床試験を受けたあの男性患者が順調に回復し、同日に退院したとのこと。
今後も臨床試験を続け、有効性と安全性を確かめる。としている。
本当に退院できたすげー。

http://kyoto-np.jp/education/article/20100701000179

http://www.yakedo.net/?p=911

万能細胞で安全に脊髄治療=マウスで成功−慶応大など

1 :主夫16号φ ★:2010/07/07(水) 18:42:06 ID:???
万能細胞で安全に脊髄治療=マウスで成功−慶応大など

さまざまな細胞に分化できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)のうち安全なものを選んでマウスの脊髄(せきずい)
損傷部位に移植し、運動機能を回復させることに、慶応大の岡野栄之教授と京都大の山中伸弥教授らの共同
研究チームが7日までに成功した。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

研究チームは、マウスの脳への移植実験で、6カ月経過しても腫瘍(しゅよう)を形成しないiPS細胞を選別。
これを培養し、神経細胞のもととなる神経幹細胞に分化させた。

この細胞を、脊髄を損傷させ後ろ脚が動かなくなったマウスに移植したところ、後ろ脚で立てるまで回復した。

発行(原文まま。記者注:おそらく「発光」の変換ミスと思われます。)酵素を用いて画像で調べると、移植した
細胞の約20%が損傷部位に定着し、シグナルを伝える電線に当たる細胞や、電線を覆う被覆に当たる絶縁性
の層が再生していることが確認できた。(2010/07/07-06:40)

ソース: 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010070700071

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自分の培養幹細胞、自身の心筋梗塞治癒

患者の心臓組織片約15ミリ・グラムに含まれる幹細胞を1か月余り培養して約4万倍に増殖して、再び注射で注入。通常行われるバイパス手術とのあわせ技で、新たな心臓組織を再生した。特に副作用もなく退院したとのこと。
役立ってるな~幹細胞。。
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