iPS技術で遺伝子修復、正常な臓器の細胞に 英研究

「α1アンチトリプシン」という酵素が肝臓で正常に作れず、肝臓や肺の病気を引き起こす患者に着目。
患者の皮膚の細胞からiPS細胞を作製し、遺伝子を正常なiPS細胞に取り換えたところ、正常な酵素を作り、マウスの肝臓に移植しても正常に機能した。

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人の卵子使い、万能細胞の作製に成功

卵子の核を除去しないため1.5人分の遺伝子を持ち、そのままでは再生医療への臨床応用は難しいが、
病気のメカニズム解明や、人工多能性幹細胞(iPS細胞)など別の種類の万能細胞の性質を詳しく知るのに役立つ。
ただ、卵子を用いた人の万能細胞づくりは、提供女性の身体的負担が大きい課題(有償で提供)。
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