「ナールスゲン」皮膚を若返らせる化粧品


・ヒト皮膚線維芽細胞に働きかけて、皮膚のつやや弾力を保つ繊維状タンパクであるコラーゲンの産生を2-3倍促進
・タンパク、エラスチンの産生も1.5倍以上促進
・肌の保湿効果、弾力性向上、しわの適度な改善効果
・京都大学の研究者が設計・合成、ベンチャー企業「ナールスコーポレーション」(松本和男代表取締役)製造、販売
・医薬部外品の許認可を得て薬用化粧品として売り出す、売り上げ目標、1億7,000万円(5カ年)
・平竹潤京都大学化学研究所教授が開発、細胞レベルと動物を使った実験、人肌モニター実験でも発がん性、毒性、副作用がない(3カ月)

「ナールスゲン」皮膚を若返らせる化粧品” への2件のコメント

  1. はじめまして。ナールスゲンの開発者、京大化研の平竹です。ナールスゲンは皮膚の線維芽細胞に働きかけ、コラーゲン、エラスチン、HSP47などの皮膚美容科学的に有用なタンパク質の産生を亢進させる作用があります。その結果、肌の角質水分含量が上昇し、肌弾力が向上し、小じわが減少する効果がヒトモニター試験で確かめられています(二重盲検テストで、コントロールに対して統計的に有意な差が確認されています)。コラーゲン産生の亢進が見られるのは皮膚の線維芽細胞だけで、他の細胞、たとえば肝星細胞などでは、コラーゲン産生を引き起こしません。また、皮膚線維芽細胞においても、ナールスゲンは 5 ~ 20 μM程度の低濃度領域で、濃度依存的にコラーゲン産生を亢進しますが、その効果は 20 μM あたりで頭打ちとなり、そのときのコラーゲン産生量は最大でも3倍程度です。それ以上、濃いナールスゲンを与えても、コラーゲンはそれ以上は増えません。したがって、コラーゲンが無制限に増えてしまい不都合な症状を引き起こす心配はまずないと言えます。これは、ナールスゲンの作用が、あくまでも細胞自身が本来持っている抗酸化ストレス応答を引き出す間接的な働きをしているためで、すべての効果が細胞自身のコントロール下にあるからだと考えられます。ナールスゲンは、コラーゲンを分解するマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP、コラゲナーゼ)の量には影響を及ぼしません。したがって、コラーゲンの分解を抑制することでコラーゲンの量を増やしているわけではなく、コラーゲンタンパク質の発現そのものを亢進させていると考えられます。また、コラーゲンの成熟を助けているシャペロンタンパク質である HSP47 の産生も亢進させることから、コラーゲンの発現と成熟の2つの過程に作用し、効率よく、成熟型コラーゲン線維を形成させる働きがあるものと考えられます。さらに、コラーゲンの成熟(翻訳後修飾、水酸化)に必要な補酵素であるビタミンCとは作用点が異なるため、ビタミンCと併用すると、相乗効果が見られます。すなわち、ナールスゲンとビタミンCを組み合わせると、コラーゲンの発現(タンパク質の生産)、翻訳後修飾(水酸化)、成熟(正しい立体構造への折り畳み)の3つの重要な過程をすべて促進させ、結果的に、正しい立体構造の成熟型コラーゲンがたくさん生成することにつながります。このような作用をベースに、ナールスゲン含有のアンチエイジング化粧品(スキンケア)がすでに発売されています。

    ドクターシーラボ パーフェクトエイジストDX
    http://www.ci-labo.com/shopping/product/00023104/?med=cpc&xadid=pcy02728&utm_source=overture&utm_medium=cpc

    トゥヴェール クリスタルエッセンス
    http://www.tvert.jp/fs/tvert/259

    ナールスゲンが消費者のみなさまの評価を得るのは、これからです。ぜひ、率直な感想をお聞かせください。

    平竹 潤

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